2007-07

2007年6月19日 青蔵高原の玄関口、西寧へ

早朝出発、中部国際空港へ。
中国東方航空にて上海(トランジット)→西安、乗り換えて夜中に西寧へ。

上海空港では、上海トランジットで西安まで行く人(極めて少ない、10人ほど)だけ別口で集められ、検疫、入国審査を通過して待合所へ行く。なお、審査は全くおざなり。係官にやる気なし。
西安空港、到着口から出る際には、預け荷物のクレームタグの確認など一切なし。いいのか?
西安空港での乗り継ぎが非常に悪く、6〜7時間も待たされる。空港レストランにて、マホービンのお茶でだいぶ粘る(食事もしたが)。

西寧の空港に着いたのは現地時間23時頃。すっかり夜中だ。外国へ行くといつも思うのだが、到着出口のタクシーなどの客待ちは殺気立っててけっこう怖い。夜の到着だと特に。で、荷物拾ってからもしばらく待ってから外へ出る。町のホテルへの行き方がイマイチよく分からないので、「ぼったくられ覚悟(少々なら)」で殺気立ってない(あぶれた)タクシーを使うつもり。が、外へ出るといつのまにやらタクシーはすっかりいなくなってしまってて、逆に困る。
仕方ないのでみんなが乗り込むバスに、私もチケットを買って乗る。
バスが町に近づくにつれ、赤やら金やらド派手な看板、電飾が目立ち、「中華の国」へ来たことを実感する。終点まで乗り、タクシーでホテルへ向かう。バスから見てるとホテルは沢山あるようだが、タクシーの運ちゃんとコミニュケーションをとるのも面倒だし、夜遅くて不安なので、「地球の歩き方」に出てた「建銀賓館」とメモ帳に書いて向かってもらう。ちなみに、超高級ではないが、中〜高級ホテルで(中国の)四ツ星。
フロントで値段交渉をするんだけど、私が「350元」と書くと、向こうは「351元」と直してくる。「なんで1元?」と頭に?マークが浮かぶが、351元だと定価468元のちょうど75%がけになるので、キリがいいんだって。パターンを憶えているというふうではなく、自然にパッと頭が働くように見えた。「中国人(漢民族?)は計算が得意」っていう例なんだろうけど、妙に印象的なやりとりだった。
(どうでもいいけど、中国の中級以上のホテルって、チェック・イン時にデポジット(保証金)込みで支払いをするという仕組みらしく、このときはクレジットカードで2泊分+デポを払うような形になり、チェックアウト時にどうやって返金されるのか(ちゃんと返金されるのか)、ちょっと不安だった。まだ請求来ないけど、大丈夫だよな?)

まだ日常の消耗を引きずっており、元気が出ず、中々旅行モードに入れない。

そんなこんなで初日は終わり。

*この日は写真を撮ってません。近々写真もアップしますのでお楽しみに!
まだ2〜3日山には行かないので、そっちが楽しみの人はもうちょっと待ってネ!


   《次の日へ進む》

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